テレビや新聞での一般的な情報だけではなく、多角的な視点から情報を見極める真の思考力,洞察力を身につけてもらうのが、この記事の目的です。
情報源:河添恵子、記者会見、厚生労働省会見室 – YouTubeより
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プロローグ
感染を防ぐかどうかを確認するテストさえ、1度しなかったことを認めた。
1度も確認せず、我々人間に人体実験をしましたということが、この時わかりました。
世界経済フォーラム創始者クラウスシュワブ 談:2026年までに全ての人にマイクロチップを埋め込む!
本編
皆さんこんにちは、川添恵子です。
2年くらい前に、気持ちを戻してください。
この頃、ワクチン、どうなの? 1回、2回打とうかな? やっぱりやめようかな? と思ってる人がいた時期です。
世界はもうワクチン行政を先にやっていました。
ヨーロッパ、アメリカなどのデータを見てもらって、打つか打たないか考えるべきだと思いました。
2021年 超過死亡の急増
Euro MoMoというヨーロッパのデータ
2021年中頃、0歳から14歳のグループの超過死亡が急増した原因は何でしょうか?
このデータは、Euro MoMoというヨーロッパのデータです。
2021年~2022年、このような形でグラフが上がってます。
欧州では、欧州医薬品庁が、子供12~15歳のためのワクチンを2021年に承認して以来、
子供0~14歳の超過死亡は、755%増加してます。
フランス
その頃のフランスのあるメディアの報道で、ワクチンの25%が副作用をもたらします。
これは2022年10月のフランスのニュースサイトです。
アメリカ
アメリカに移ります。
非常に顕著ですが、ワクチンが原因とされる流産と死産の年間総数1990年~2022年の途中の段階で出しました。
そして2022年の途中の段階のグラフですが、アメリカの予防接種安全性監視システムのデータです。
私は、1つもデータは、改ざんしていません。
アメリカの素晴らしい先生:
ピーターマッカロー医師、ワクチン副作用の方のために、いろんな処方箋を出してる方。
ワクチン以前は、100万分の4だった心筋炎が、100万の2万5000人(40人に1人)になりました。
ワクチンが原因の心筋炎ではないことが証明されるまでは、ワクチンによるものだと言ってるわけですが、ピーターマッカロー先生は、医師免許まで剥奪されました。
これは氷山の一角です。こういった先生方は世界にいっぱいいます。
イギリス
イギリスの統計に移ります。
左のグラフは、2021年1月1日~2022年5月31日まで、コロナ死&コロナ以外の死、最低1回以上のワクチン接種者です。右のグラフはワクチン未接種者です。
リスクはどっちあるのか、子供でもわかると思います。
オランダ
これはオランダですね。
2020年途中から急に増えてきましたが、ヨーロッパは、かなり強制的にワクチンを打ちました。
打たなければ自分の家から半径1km以上外に出られないとか、スーパー行けないとかで、
西ヨーロッパは、75%くらいの方が早い段階で打っています。
2020年21年の初期段階です。
このような形で、100万人に対する死亡者の数ということになりますが、急に2020年の途中から上がってきています。
ドイツ
ドイツも激しく上がっています。
イスラエル
イスラエルは、1番早く打ち始めましたが、60%の段階で止まりました。
皆さん気がついたからです。
ポーランド
ポーランドも
このような山です。
台湾
台湾ですが、アストラゼネカを中心に打ったと思いますが、
ちなみに欧州連合は、アストラゼネカを、今禁止してます。
静かに禁止しました。
一体どういうことでしょうか?
日本
日本、これからもまだ増えていくような気配です。
何回も何回も、これからも新しいワクチンを打つかもしれない人がいる、という状況ではないでしょうか?
本当のことを報道できない?NHK
そして、必ず私が公演会に出してきたこれ・・NHKは、嘘つきです。
本当のことを出します。
2020年の7月~2022年10月11日までのデータです。
スクリーンショットに取り込みました。
思い出してください。
2020年この頃何を皆さん見ていましたか?
今日は、何人どこで死んだかとか、何人が陽性になったか、という数字を見てたんじゃないですか?
その時の感染者数は多かったですか?
このグラフではっきりします。
PCR検査の陽性者を感染者と報じていた頃ですね。
そして、2021年秋以降なぜ増えたんですか?
ワクチンを打ち始めたからですよね!
恐怖で支配~共産主義のやり方
なぜこの時から、ワクチンを使うという行政に持っていられたのか?
私たちは、この2020年21年、恐怖で支配されていたんです。
怖い、自分がかかったら怖い、打たなかったらひどいことかもになるしかない・・
これは共産主義のやり方です。
私は、全く恐怖に感じませんでしたし、そうやって数字で煽るんだなというやり方を見ていたわけです。
これはNHKのグラフですが、嘘ついてるかどうか知りませんが、
いつから増えてきたか、それまでは何だったのか、ということを問いたいと思います。
ファイザー社幹部の1人が、告発
そして2年前(2022年)の秋ですが、欧州議会議員のロブ・ルースさんが、ファイザー社幹部の1人を呼びました。
同企業が、コロナワクチンについて感染を防ぐかどうかを確認するテストさえ、1度もしなかったことを認めた。
1度も確認せず、人体実験に使ったということがこの時に分かりました。
言葉の連動~ファイザーと首相
私は、そのニュースを同日に、アメリカのフォックスニュースで聞きました。
これを、ファイザーゲートと言われたわけです。
その時、ファイザーの取締り役の女性ジェニン・スモールというふてぶてしい女が出てきましたが、
どのように答えたかと言うと、鼻を鳴らしながら ”スピードサイエンス” と言いました。
要するに、治験しなくて人体実験することを、”スピードサイエンス” といっていたわけです。
そこで私は思い出しました。この男(岸田首相)・・”種類よりもスピードサイエンスです”
こういった形で言葉が連動していたのがわかります。
驚愕!小児ワクチンの実態
さらにですが、これは今回のmRNAとは関係ないデータです。
アメリカのいろんな先生が言っているんですが、
これは本当に正しいかどうかは別としても、大きくは違わないと思います。
アメリカの場合
今アメリカでは、小児ワクチンは、驚くことに 、74(37種類が2回)回接種です。
1983年は、10回接種でした。
2013年は、32回接種。
2022年が、74回接種になりました。
自閉症との相関関係を見てみましょう。
1983年は、1万人に1人でした。
2013年は、88人に1人になりました。
2022年は、36人に1人です。
2025年は、推定1/2だというデータまであります。
1989年以降の、子供の自閉症や多くの慢性疾患の発生率は、急激に上昇したというデータがあります。
フランスの場合
さらに、これも動画で確認をしました。
フランスの夫妻の三つ子の話です。
三つ子は、満1歳にならない頃に、肺炎球菌ワクチンを接種した後、
数時間以内に、お互いの活動を停止しました。
彼らは突然、別の人間になってしまいました。
後に、自閉症スペクトラム障害と診断されました。
普通のかわいい三つ子が、突然、ママともパパとも反応せず、子供たち同士も遊ばなくなったそうです。
フランスは、2018年に子供たちに、11種類のワクチン接種を義務つけています。
世界で唯一ということですが、両親が拒否した場合は制裁が課せられる。
こういった中で、このような悲劇があるわけです。
クラウスシュワブ(世界経済フォーラム創始者)の発言
今年(2024年)先月(6月)あたりに、首か辞めたか、わからない ですが、クラウスシュワブ(世界経済フォーラム創始者)が、こう言ってました~”2026年までに全ての人にマイクロチップを埋め込む。テクノロジーは私たちの皮膚の上と下の両方で、私たちの解剖学の一部になりつつある” と・・。
クラウスシュワブ(世界経済フォーラム創始者)たちの計画
そして本の中に書かれています~生物学を編集する能力は、事実上 全ての細胞タイプに適用でき、遺伝子組み換え植物や動物の作成、及び人間を含む生体生物の細胞の変更を可能にする。
これが彼らの計画だという風に考えます。
私の話は以上です。
まとめ
川添恵子さんは、私が注目しているジャーナリストの一人です。
全てが正しいとは思いませんが、正直に報道していると感じるのです。
ここでまとめた情報は、川添恵子さんの厚生労働省での会見室で録画されたものです。
読者の皆さんが、情報をどのように受け取るかは、皆さん自身なのですが、
テレビや新聞では、報道できないことがあるということを知るだけでも、
情報を判断する上で価値あることだと感じます。
目の前にある情報を鵜呑みにするのではなく、違った視点から考えてみるようにすると良いと思います。
その情報で伝えられている内容は、誰が得をするのでしょうか?
人脈金脈そして思想、この辺りをベースに判断すると良いのかもしれません。